プロペシア 副作用

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プロペシアの効果・副作用

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「プロペシア」はつける育毛剤ではなく、
1日1錠服用する「飲む育毛剤」(脱毛抑制剤)として
脱毛に悩む男性の間では良く知られている薬品です。

「ミノキシジル」が入っている塗るタイプは、
医師の処方箋なしに薬局やドラッグストアなどでも
医薬品として販売されているので、
誰でも手に入れることが出来ます。

ただ服用するこの「プロペシア」は、医師の処方がないと、
手に入れることが出来ません。

医師の処方する他の医療用医薬品とは違い、
薬価基準未収載品であるため健康保険での算定ができません。

そのため、薬剤費を含め、診療費、調剤料などは
全額自己負担になり、その負担額は医療機関によって異なります。

ちなみに萬有製薬の「プロペシア」の脱毛抑制成分は
「フィナステリド」という成分です。


もともとは1991年にフィスナリドの開発が始まり、
前立腺肥大症の治療薬として 「ブロスカー」(フィナステリド5mg含有)という
商品名で認可された医薬品でした。
その中で前立腺肥大の患者が、「ブロスカー」服用をしているうちに、
頭髪が濃くなるという副作用が見られました。
ここに着目し研究・開発が進められ、
1993年、男性型脱毛症の治療薬として
飲む発毛剤「プロペシア」(フィナステリド1mg含有)が認可されました。

あくまでプロペシアは男性ホルモンによる脱毛を抑制するものであり、
発毛薬ではありません。

ただ臨床試験では服用者の多くに
ある程度の発毛が認められる結果が得られました。
プロペシアはDHT(ジヒドロテストステロン)という
髪の成長を妨げる原因物質を抑えることで効果を発揮します。

副作用は少ないとされていますが、国内臨床試験では、
1mg のプロペシアで胃部不快感、性欲減退など
5%程度の副作用が認められました。